「痛いとき」はどうすればよいのか・・・?

昨日 芸能人の社交ダンス番組を楽しんでいました。
社交ダンスに関しては全くの初心者である芸能人が華麗に踊れるまでに自分を磨きます。
スケジュールに余裕がある芸能人ならまだしも、オファーがくるくらいなので
忙しい合間をぬうように少しの時間も厳しい練習に充てていました。
そんな彼・彼女らを見ていると、楽しいだけでなく・感心や尊敬の念が湧いてきます。
ボロボロになってるはずなのに笑顔で踊る姿は拍手に値しました!

優勝は山ちゃん(^_^)v
しずちゃんの相方・・・じゃなくて、声優もされてる山寺宏一さんです。



彼はまだ小さい頃に右ひざを傷め、手術の傷跡も痛々しく残っています。
したいスポーツもず~っと我慢してたそうで、
それでも関わりたい時はマネージャーとしてサポートする側にまわっていたのだとか。
足をフツウに曲げることが出来ないため、和式トイレでかがむ事も出来ず、
もっぱら洋式トイレばかり使用していたとも言っていました。
その彼が優勝するまでに過酷なダンスの練習をこなしたのは
ひとえにプロ意識の成せるところなのでしょう。
が、子供の頃から動くことを控えるのが当たり前になっていたのだから
おそらく・オファーを受けた当初は計り知れない葛藤もあったのでは?
勝手な想像ですが☆

その山ちゃんが、踊りも素晴らしかったのだけど
最後に語った話がとてもよかった!!!(って、前ふりが長ぇか!???)

「今まで普通にかがむ事すらも出来なかったのに、ダンスを始めてから
 こんなに曲がるようになったんですよ!(しゃがんで見せてくれた)
 若い頃は何も出来ないと思ってやらないでいたのに、
 45歳になった今になって、動かし続けていたら動くようになったんですよ!」
と!!!(>_<)
(ビデオ等録っていた訳ではないので微妙に言い回しが違うのは許してね★)

最後の最後に一番感動させてもらいました(/_;)
芸能人としてのプロ意識が始まりだったのだろうけど、
彼は子供の頃からの「呪い」から、自らの努力でもって自分でも気付かぬうちに解き放たれていたのですね。すっきりしたような爽快感は私だけ?^^;

健康な人が観ていてもうれしかったに違いない・あのほんのちょっとの場面、
痛みに、いや・「呪い」に苦しんでいる人が少しでも多く観ていたらすごくよかったなー!
って心から思いました。
山ちゃんおめでとぉ~!(色んな意味で!)
そして、ありがとぉ~!!
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by cocoroske | 2006-07-23 16:20 | 痛み